代表あいさつ

代表あいさつ

代表理事の画像

平成21年設立以来、障がいを持つ方々が、親亡き後も住み慣れた地域で生き生きとした生活を送ることが出来ることを目指し、宜野湾市内で障がい福祉サービスを継続してまいりました。

令和6年からは我々BGMグループが事業承継し、設立当初からの思いを引き継ぎつつ、専門職の配置や、支援内容の再構築、系列訪問看護との連携など新たな特色も生かしながら、一人一人と真摯に向き合い、地域をリードしていけるような施設を目指しております。

「小さな1をひとつずつ」というグループ理念にもあるように、小さな成長や喜び、成功体験をいくつも重ねた結果、利用者さん・ご家族・スタッフ等が大きな価値を得ることができるよう、スモールステップを大切に日々の支援に取り組んでおります。

携わるすべての方々が「当法人(たいよう事業所)に繋がっていてよかった」という思いを感じていただくことが出来るよう、努力してまいります。

NPO法人 障がい児・者の問題行動支援センター  代表理事

笹山 銀次郎

プロフィール

1978年、福岡県に生まれ、介護職の経験を通じ障がい者福祉に興味を持ち2008年にシルバーメディカル株式会社を設立。その後精神科看護の分野にも進出し、2016年にはFusion株式会社を設立しセノーテ訪問看護ステーションを開設。西日本エリアを中心に訪問看護ステーション、グループホームなどを拡大中。

また、BGMグループをはじめ、他6社の代表取締役・理事長も務めています。

通所相談や、支援・活動内容に
関して等のお問い合わせは
お気軽にご連絡ください