ご家族の皆様へ
その変化、
心の不調かもしれません。
ご家族や身近な人が心の病気を抱えている可能性がある場合、いくつかの兆候が現れることがあります。早期発見と適切な支援のためには日常の変化に注意を払うことが大切です。
以下のような変化を感じた場合、まずはセノーテ訪問看護にご相談ください。

心の病気に見られる
様々な変化・兆候
行動の変化
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日常的な活動への興味や
意欲の低下- 以前楽しんでいた趣味や活動などに関を示さなくなった
- 仕事や家事が困難になっている
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極端な引きこもりや
社会的接触の回避- 友人や家族との交流を意図的に避ける
- 外出を極端に控えたり拒否する
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睡眠パターンが
大きく変化する- 寝つきが悪い、途中で目覚める、早朝に目覚めて眠れない
- 通常より極端に長時間眠ったり、日中の眠気が著しい
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食欲の著しい増減
- 急激な体重の増加や減少
- 食事の量や頻度が極端に変化する
感情の変化
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落ち込んだり悲しんだりが
長期間続く- 2週間以上抑うつ気分が続いている
- 涙もろさや無気力感が増している
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不安や恐怖感の増大
- 過度の心配や取り越し苦労をする
- パニック発作や強い身体的症状を伴う不安に襲われる
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急激な気分の変動
- 極端な高揚感と落ち込みを繰り返す
- 感情のコントロールが困難になる
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過度の怒りや攻撃性
- 些細なことで激しく怒る
- 暴言や暴力的な行動が増える
思考パターンの変化
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集中力や記憶力の低下
- 仕事や学業のパフォーマンスが低下する
- 日常的な作業や行動が困難になる
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非現実的な考えや妄想
- 根拠のない被害妄想や誇大妄想をしている
- 現実離れした考えに固執する
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自殺念慮や自傷行為への言及
- 死や自殺についての発言をする
- 自傷行為の痕跡や兆候がある
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過度の罪悪感や無価値感
- 自己批判的な発言の増加
- 自分は価値がないという強く思っている
身体的な症状
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原因不明の頭痛や腹痛
- 医学的に説明がつかない持続的な身体症状
- 症状の訴えが頻繁で、日常生活に支障をきたしている
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慢性的な疲労感
- 十分な休息を取っても披露が改善されない
- 日常的な活動をこなすのに異常な労力を要している
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体重の急激な増減
- 短期間での顕著な体重変化
- 食生活の変化を伴わない体重の変動
アルコールや薬への依存
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アルコールなどの過剰摂取
- 飲酒の量や頻度が増える
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処方薬の不適切な使用
- 処方量を超えた服用
- 処方薬の譲渡や不正入手
外見の変化
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身だしなみや衛生状態の悪化
- 入浴や着替えの頻度が少なくなる
- 髪や爪、歯などの手入れを怠るようになる
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表情の乏しさや活力の低下
- 無表情や感情表現が減る
- 姿勢や動作に活力がない
コミュニケーションの変化
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会話の内容が混乱したり、非論理的になる
- 話の筋が通らない、または唐突に話題が変わる
- 現実離れした内容や妄想的な発言をする
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極端に多弁または寡黙になる
- 止まらずに話し続ける
- 質問に対して極端に短い返答や無言になる
現実感の喪失
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幻覚や幻聴の訴え
- 存在しない物や人の知覚
- 他人には聞こえない声が聞こえると訴える
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現実と空想の区別が曖昧になる
- 妄想的な考えと現実の区別がつかなくなる
- 非現実的な状況を事実として主張する
ストレス対処能力の低下
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些細な出来事に過剰に反応する
- 小さな変化や問題に対して極度に不安になる
- 日常的なストレス源に対して感情的に反応する
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日常的なストレスへの対処が困難になる
- 以前はうまく対処できていた状況への対応が難しくなる
- ストレス解消法が効果的でなくなる
上記のことに1つでも当てはまったら、心の不調の可能性があります。
心の不調は、身体の不調にも影響します。
心と身体は繋がっているので、心と身体の不調は悪循環を引き起こします。