こんなこと、ありませんか?
何か、息苦しい
いつも出来ていたことが
出来なくなった
朝、起きることが
出来ない
いつもだるい
身体に表れる症状は、
心の不調かも知れません。
< あなたは何個当てはまりますか? >
- 一日中、何もやる気が起きない。
- 以前、興味があったことに興味が湧かない。
- 疲れやすくなった。
- 何もかも、自分が悪いように感じ、責めてしまう。
- 将来に希望が持てず、何もかも投げ出してしまいたくなる。
- 時間の管理が出来ず、気付けば一日中ぼんやりしていることがある。
- 夜はもやもやした感情が湧き、すぐ寝付けず、夜中に目覚める。
- 食べることさえ、おっくうだ。
- この世からいなくなってしまいたい、と考えることがある。
- 他人の存在が疎ましく、自分だけが貶められていると感じる。
- 自分のことを周りが変な目で見ていると感じる。
心の不調の可能性があります。
心の不調は、身体の不調にも影響します。
心と身体は繋がっているので、心と身体の不調は、
あなたに悪循環を引き起こします。
身体に表れる症状
- 疲れやすい
- めまい
- ふらつき
- のぼせ
- 冷え
- 頭痛
- 耳鳴り
- 動悸
- 関節の痛み
- 下痢
- 生理不順
- 口や喉の不快感
- 頻尿
- 残尿感
- 発汗
- 肩凝り
症状が進むと
- 疲れやすい
- 幻覚
- 幻聴
- 被害妄想
- パニック
- 興奮
- 放心
- けいれん
- 依存
代表的な病気の症状を見る
こころの不調にはその原因により、症状を抑えたり、薬でコントロールできることもあります。
思春期のお子様の変化に
気づいていますか?
思春期の子どもは自身に起きている精神的不調を認識できない、
ストレスを解消する力を持っていないことが多いです。
周囲の大人が気を付けることで重要なことは子どものSOSを見逃さないことと、
学校や専門スタッフなどに相談できる環境を整えることです。
思春期のお子様の変化に気が付いたらまずはセノーテ訪問看護にご相談ください。
お子様の発達障がい、
人格障がいもご相談ください。
思春期を迎えるお子様だけでなく、児童全体に近年増えつつあるお子様の
「こころの病」。「パーソナリティ障害」とも呼ばれ、対人関係による悩みや
感情のコントロールなど、成長期段階では難しい課題も生まれがちです。
「どうしたんだろう?」と思うことがあれば、そのサインを見逃さずに
まずはご相談ください。セノーテ訪問看護の看護師が、しっかりケアを行います。
産前・産後にこんな事で
困っていませんか?
- 急に涙が出て来たり、泣き出したりしてしまう。
- 出産や育児に対する自信がまったく持てず、不安でたまらない。
- 体がだるくてすぐに疲れてしまう。
- 特に理由もなく、気分が落ち込む、滅入ってしまう。
- 漠然とした不安感に見舞われる。
- なかなか寝付けなくなり、眠りも浅くなった。
セノーテ訪問看護は住み慣れたご自宅で、安心した生活を送る
サポートを行っています。まずはご相談ください。
まずは、セノーテ訪問看護ステーションへお電話ください。
セノーテ訪問看護は、スペシャリストによる相談受付を行っています。「精神科」というと、躊躇される方がいらっしゃるかも知れません。躊躇している間に、症状はどんどん深刻化する恐れもあるのです。私たちは症状に合った、近くの病院・先生をご紹介することもできます。「精神科」に特化したステーションだからこそ、あなたの症状を見極め、あなたの負担を軽くするお手伝いをすることが可能です。
病院受診の同行も行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
※セノーテ訪問看護ステーションのご利用は介護保険でも対応可能です。